------------------ 球陽附巻2 ------------------

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  • [附巻0066][尚貞王]元年、按司向象賢、新に田地を墾するを薩州に請乞す。〔鄭〕
  • [附巻0067]三年、改めて倭礼を南殿に行ふ。〔鄭〕
  • [附巻0068]五年、安右衛門、宮を雪崎に創建す。〔鄭〕
  • [附巻0069]十三年、真壁神宮を重修す。〔鄭〕
  • [附巻0070]十四年、薩州の光明寺を請ひて琉球に属せしむ。〔鄭〕
  • [附巻0071]始めて、真和志邑の宮城を擢んでて以て~w燭主取を授く。〔鄭〕
  • [附巻0072]十九年、東竜寺住僧盛海、内金宮を改修す。〔鄭〕
  • [附巻0073]二十二年、始めて那覇の東の思案橋を塞ぐ。〔鄭〕
  • [附巻0074]二十三年、始めて百官の薩州に在りて球衣を着するを定む。〔毛〕
  • [附巻0075]二十四年、日秀上人の像を大日寺に奉安す。〔鄭〕
  • [附巻0076]鄂承宗、亦~z~ヤ法を学ぶ。〔鄭〕
  • [附巻0077]始めて御太子御太孫の王子号を称することに改む。〔梁〕
  • [附巻0078]二十五年、大和横目、姑米・馬歯島に至り貢船を迎送す。〔梁〕
  • [附巻0079]二十六年、廖徴、始めて塩を那覇に造る。〔鄭〕
  • [附巻0080]二十七年、関忠勇、始めて球紙を造る。〔鄭〕
  • [附巻0081]二十九年、円覚寺の巨鐘を倭国に求む。〔梁〕
  • [附巻0082]三十年、琉球世鑑を薩州に呈覧す。〔鄭〕
  • [附巻0083]改めて仁王石像を天界寺門に安んず。〔鄭〕、
  • [附巻0084]三十一年、足軽館を那覇に創置す。〔鄭〕
  • [附巻0085]関忠勇、深く褒を蒙り、家譜を賜ふ。〔鄭〕
  • [附巻0086]凌雲和尚、屋部邑に於て、雨を祈りて、験有り。〔梁〕
  • [附巻0087]三十二年、横目館を那覇に創建す。〔鄭〕
  • [附巻0088]三十四年、京銭を用ふるを禁ず。〔鄭〕
  • [附巻0089]三十六年、翁長村の津花波、褒を蒙りて襲ぐ。〔察〕
  • [附巻0090]四十一年、始めて倭国に遣はすの使臣の名号を定む。〔梁〕附
  • [附巻00[ ]附]91読谷山郡比謝村の儀間、右京の号を得。〔鄭〕
  • [附巻0092]叟山僧、薩州に至り、京に上るを呈請す。
  • [附巻0093][尚益王]元年、馬艦を造りて、外島に往来す。〔鄭〕
  • [附巻0094]薩州の太守、白銀を発賜して饑ゑたる民人を済ふ。〔鄭〕
  • [附巻0095]三年、薩州の太守、国王の中山王を称するを許す。〔鄭〕
  • [附巻0096]薩州太守、材木を寄賜して以て宮殿の修造を補ふ。〔鄭〕


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