司
蒙フリ 上 司
�@ 二 某ノ 一 (「福惠全書」)
據ルニ 人 呈
二 一
�A蒙某上司(「福惠全書」)
�B據某人呈(「福惠全書」)
�C據某人具呈(「福惠全書」)
�D于某月日、某人呈、前事、云云(「福惠全書」)
上役の通達文 うけ
�E茲奉司行(茲に司行 を奉とりたるに云云、「福惠全書」、「大漢和辭典」)
�Aと�Bは�@をもとに再構成したものである。�@から�Bの「人呈」は�Cと�Dにより「人」と文書の一種である「呈」に分析することができる。�@の「人呈」が「人」と「呈」に区分できるなら「上司」も「上」と「司」に区分できると考える。尚�F「福惠全書」の「關式」に「蒙上檄」の句がある。
従って、「上」とは「上役」、「司」は�Eと�Fとから、「(上役の)通達文」という意義をもつと考える。