奏聞
○謹此奏聞:與”謹此奏聞”相同。但出現于清代后期題本中、即于清代雍正年間由”謹此題知”改変而來、參見該条。(「歴史文書用語辭典」)
奏本 お知らせ申し上げま
「謹しみて此に奏もて聞 す。:”謹しみて

お知らせもうしあげま具奏して聞 す。”と相い同じなり。但、清代后期の題本中、即ち、清代の雍正年間に”謹具
よ このかた題知”をば改変して由り而來のみに出現せり。該条を參見せられたし。