存公銀 ○「歴代寶案」の例 @「臣査、歴届、朝鮮國遭風難夷到f、應於安挿之日起、給予衣服口糧、在於存項銀内動支、事 竣造冊報銷」(「歴代寳案」七八四七) これまで毎回 @「臣査するに、歴届 、朝鮮國遭風難夷がfに 於 はじ 到れば、應さに安挿の日より起めて衣服口糧を給 在於 予するに、存項銀の内より動支し、事が竣われば 造冊して報銷すべし」 動支:[金を支出する「中日大辭典」]